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人生はダム フリーダム

いつまでも此処に 居たいけれども

「今」の歌いだしの言葉は天才的だと思う。
Mステ初披露を見たあの日からいまだに、聞くたびこのワンフレーズをキッカケに惹き込まれる。
今回の記事、テーマはあるけどなかなかな乱文だと自分でも気づいているけどあまり推敲せずに載せる。



2017年12月29日をもって、村上さん担そしてエイトのファンになって3周年を迎えました。

他人に強制する思いは微塵もないけど私の中ではどこかで見た"好きになって3年経ったらそれは恋じゃなくて愛"みたいな言葉が引っかかってて(3年経たずに追わなくなってしまった前例はたしかにある)、ようやく初心者マーク外していいよって言われたような気持ちになっている。
ファンになってからモバイルに入るのもFCに入るのも時間が空いて、なんなら初めてライブに行くのも1年ぐらいかかって(でもどのタイミングであれ現場に行けたことは幸せだと思っている)。

私がファンになってからの期間に限定してもほんとうにいろいろあったと思う。
圧倒的に幸せが多いとはいえ、いろんな思いをして。だけど。
ここ最近はどんな転機が訪れてもそれを受け入れる気持ちになっていて自分でもびっくりする。

たとえばちょうどこのタイミングで発表されたレコメン!卒業。
3ヶ月も前から新しい番組を持つことを発表させてもらえることが異例なんだろうし。
スポーツの神様については(27時間テレビでコーナーもあったし、大人の事情=フジテレビでの放送枠の移動だと思ってて)番組終了だなんて全然思っていなくて、むしろ最終回にその報告するあたり斬新すぎんか!って思ってた。
ら、打ち上げで本人の写真がツイートされるわ2ヶ月で年末特番で帰ってくるわでとんでもないな!と。
Songs of Tokyoはについてはいまだに実感がないけど番組として見たときにはどんな思いになるんだろうか…。

こんな謎の潔さを発揮しているものの、この思考になったのはたぶんごく最近で。
だってヒルナンデス!卒業回もようやく今年の9月に見れたぐらいだし。
きっかけはおそらく27時間テレビを駆け抜けた姿を見たからだと思う。

だからこの先いつだって「いってらっしゃい」を言って、想像してたより早く素敵な世界を抱えて連れてきてくれた姿に「おかえり」って言えるんじゃないかなと思う。言えなくなってたら笑ってやってくれ。(…と思っていたら会報が届いた。開けたら表紙だけでかわいさがとんでもないよ!)